『鼻くそ』は何故たまる?

“鼻くそ” というと どうも表現がお下劣になってしまいますね〜。
    でも他の表現が・・あっ “鼻アカ” とでもしましょうか。

この鼻アカがたまる理由は、鼻毛の役割を知っていれば自ずと分かることだと思いますが・・ 一言で言いますと、フィルターとしての機能を正常に果たしている結果の産物。っということですね。

 鼻から空気を取り込んだ際、鼻毛と鼻腔内の粘液(鼻水)によってガードされた様々な雑菌(ホコリ・微生物・ウィルス)などがキャッチした粘液(鼻水)と混ざり合い、これが乾燥して鼻くそ(鼻アカ)が出来上がるわけです。

出来上がった この “鼻アカ” は、定期的にとってあげないと、また自分の気が付かない所で主張し、周囲から奇異の目で見られることになります。それが職場環境であったら最悪です。

鼻くそ(鼻アカ)が貯まる要因は?

1, 体調不良(風邪をひいた時).
2, アレルギー性鼻炎(花粉症 など).
3, 環境(排気ガスや光化学スモッグ・火山灰 等が多い地域に住んでいる).

上記の3点が挙げられます。
1と2については、鼻汁の増加によるものが大きく こまめに鼻を噛めれば問題はないのですが、そうじゃない場合は どうしても鼻の中で鼻汁が滞り、時間の経過とともに乾燥してしまうので、鼻アカの量も増えるわけです。
 また病気の場合は、鼻汁の中にはウィルス等の細菌も含まれるので、こまめなケアをして 常に清潔に保つよう心がけましょう。

3については、科学的・学術的な根拠はありません。
空気が汚れている、汚い と思ったら、マスクを着用するなどして防護対策を!

鼻くそ(鼻アカ)の正しい処理の仕方.

鼻アカの手っ取り早い処理方法は、指でホジくる。人前ですることはなくても、コレをやっている人は多いことと思います。
ホジりすぎて 鼻血が出たりする事もあるのではないでしょうか?

 ついついやってしまいがちな この “鼻ホジリ”。あんまり頻繁にやっていると 鼻腔内を傷つけたり、最悪 鼻の穴が広がってしまう というリスクがあります。

正しい鼻アカの処理の仕方としては、お風呂 または脱衣所等で 綿棒を使ってケアする方法。
お風呂上がりなどは鼻腔内も適度に湿っていて皮膚の温度も高くなっているので、綿棒一つで簡単に綺麗にできます。
 
やり方は、鼻の入り口から大体1cmぐらいの所までを綿棒でグルッと、鼻の穴に沿って撫でるだけ。
 あんまり奥の方まで綿棒を突っ込むのはやめた方がいいかも・・ あくまでも、鼻の入り口付近のみ!